HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『海松貝蒔絵平棗』岡澤起幸造（共箱） 古物】鵬雲斎宗匠箱書 大棗 海松貝蒔絵 清瀬一光作

古物】鵬雲斎宗匠箱書 大棗 海松貝蒔絵 清瀬一光作。貝尽蒔絵 朱平棗 鵬雲斎好 朱在判箱書 五趣の内 漆匠 表朔 蒔絵。新古】海松貝蒔絵 大棗 而妙斎好写 中村宗尹 共箱入 NTM003 | 錦。海松貝蒔絵を梨地に蒔絵や青貝で仕上げ、内側は総梨地と豪華な作品となっておりお茶席に華を添える逸品です。蓋見返しに鵬雲斎大宗匠の朱書き（花押）がございます。箱蓋裏には鵬雲斎大宗匠自筆で『海松貝絵平棗 室』と御書付が、共箱は箱脇に『海松貝蒔絵平棗　起幸』として印が捺してあります。箱に若干みられる小さなシミは上質な桐特有のもので汚れではございませんのでご安心ください。キズ、お直しございません。共箱。径8.5㎝　高さ5.8㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。▢岡澤起幸（おかざわきこう）昭和16年(1941)～現在塗師。山中漆器。石川県山中町生まれ。佐治賢使に師事し、昭和50年(1975)頃より、本格的に活動を始める。48年、日展初入選（以後5回）。平成4年(1992)、淡交ビエンナーレ茶道美術公募展奨励賞、6年、同展大賞受賞。工和会展で佳作賞受賞。8年、日工会展で日工会賞、19年、同展会員賞を受賞。【参考文献】茶道大辞典　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#棗#茶器#海松貝#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#茶室#茶会#山中塗#岡澤起幸#蒔絵#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#風炉#涼。2025年最新】Yahoo!オークション -茶道具 鵬雲斎(棗)の中古品。江戸時代　唐津焼片口鉢　直径25㎝　東Y7-0217③タコオ。骨董　レトロ　織部釉　歌人　和歌　四角小皿　（古箱　手入？）。古伊万里　色絵鳳凰巻物文様輪花皿　8枚　なます皿　『冨貴長春』　古器を楽しむ。グスタフスベリ　ヴィルヘルムコーゲ　アジェンタ　フラワーベース。12/7まで！西ドイツ　ファットラバ花瓶ミッドセンチュリーBay keramik。古い陶胎七宝焼錦光山の小壺/幕末明治在銘/京清水薩摩焼宗兵衛/有線陶磁胎骨董。香蘭社 南蛮渡来船 ハイライン 阿蘭陀 オランダ 金彩 花瓶。Ｓ５１５　飾壺　『平安　草山』『茶壷』　共箱　茶道具。三代 西村徳泉 色絵 ミル貝 香合 共箱 紫翠窯 茶道具。木村友敬 備前焼 牡丹餅 皿 共箱 径31cm 木村純雄 興楽園【k3026】。古谷道生 信楽徳利。Fat Lava Scheurich（シューリッヒ）16cm。京楽焼　富貴蘭　蘭鉢　錦鉢　植木鉢。【中古】陶芸用具支柱ツク②h11.5•9.9•6.6各12個・h3.8•24個。西村弘峰作 春霞蒔絵 金輪寺 金箔蓋裏蒔絵 棗 茶器 共箱 茶道具。864 村上玄輝 有田焼 染錦 雲鶴図 菓子器 菓子鉢 茶道具 初釜 未使用。takuma様。あれのん　桃山窯　橋本喜泉作　乾山写　梅文　半筒茶碗　共箱　V　7108。Timmy427　茶道具　薩摩焼　陶正山窯　薩摩香合　共箱　V　8031